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  • 2013.02.06 Wednesday

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記憶があせないうちに書いておきたいこと

記憶があいまいにならないうちに
ブログに書いておこうと思うことがある。

地震のことだ。
ネガティブに書こうとは思っていない。
その時の自分の気持ちと行動を整理するために書こうと思う。

誰かに向けたものでもない。
自分のために書いている。

まずは、被害を受けられた方々に謹んでお見舞い申し上げると共に
被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。


その日、3月11日の14時46分、
僕は、オフィスの11Fで4人で打ち合わせをしていた。

あの瞬間、ビルがしなるのを体で感じて僕が頭に描いたことは、
ビルが半分に折れて倒壊するイメージだった。

「ここで死ぬのか」という思いと同時に湧き出てきたのは、
ただただ「生きたい」という想いだった。

他の3人の姿を確認する余裕もなく、
廊下へと駆け出していた。

少し冷静になったのは、誰もいないオフィスに戻ってからだった。
11Fに比べてオフィスの揺れは小さく、そこで初めて
他の3人のことが気になりもう一度11Fへ戻った。
11Fには既に誰もいなかった。

その後は、無心で11Fと4Fを行ったり来たりしていた。

結局、地震の瞬間に自分に出来たことは、
その場にいた3人を誘導することでも、
そばにいることでもなく、ただ避難することだった。

ビルの外に出て、自分の無力さを感じていた。
仲間と合流してからも無力さを感じていた。
3人の無事が確認出来てからもなお、
無力さが消えることはなかった。

「無事で良かった」

という言葉を掛けることしか出来なかった。


僕に出来ることは、とても少なく、とても小さい。

今回の地震で心の底からそれを実感した。

日本では、原発も含め地震の2次災害が続いている。

小さいことかもしれないけれど、祈ることだけではなく、
今、僕に出来ることを考えてみたいと思っている。

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  • 2013.02.06 Wednesday 23:47
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